ブログで小説を載せ続けるか否か。

たまには日記更新です。

 

さて、このブログで何か小説を載せていこうと思い立ち、「塔の上の契約者」をぽつぽつ書いてきました。

緩い感じで、ブログで書くだけじゃなく「小説家になろう」のほうにも転載してきました。

↓これね。

ncode.syosetu.com

 

まあ、あんまり宣伝もしないし、ただ載せているだけということもあって、アクセス数はほぼない。

なさすぎて寂しいので、カクヨムにも載せ始めました。

↓これ。

kakuyomu.jp

 

小説投稿サイトということもあって、ブログよりもはるかに見やすいし、投稿しやすい。当たり前ですね。

で、こうなってくるとブログの存在は必要なのか、と悩んでしまう。

正直に言えば、上記のサイトでもアクセス数はほぼゼロです。たくさんの小説が毎日更新されているし、魅力的な作品はたくさんあるのですから。

だったらブログで載せておいても損はないとは思うのだけれど。

やっぱり、面倒になってきたりするわけです。

 

このブログを使っていて使いにくいと感じるのは、テキストをコピペして貼り付けると、一行開けが消えてしまうこと。

理由は解らないし、何かそれを防ぐ方法はあるのかもしれない。

でもやっぱり、面倒だな、と感じてしまうところかな。

 

もともと、ブログは日記とかを書くためのツールだろうし、小説向きではないと思う。

 

ので。

 

そのうち、はてなブログからは「塔の上の契約者」は撤去するかも。

そのほうが管理が楽になるね。